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海外研修
コーディネイト

TRAINING

海外研修コーディネイト

弊社では、密にコミュケーションを取りながら、各チーム・個人のご要望に沿ってプログラムを共に作成していきます。自分自身が指導者として感じてきたことを共有し、footballはもちろん、世界遺産や文化などが体験できるプログラムを提供します。また、多感な育成年代選手には、『言葉』の大切さを体験できるよう、特に力を入れて経験の場を提供しています。
研修相談、アテンド内容、その他サポートに関する詳細につきましては、フォームよりお問い合わせ下さい。

実績

2019年 3月
(暁星国際高校 男子サッカー部/千葉県)
タイ遠征
スケジュール:PDFダウンロード

2018年 12月
(暁星国際中学 男子・女子サッカー部/千葉県)
ドイツ・ベルギー遠征
スケジュール:PDFダウンロード

お客様の声:暁星国際中学 女子サッカー部 荒井 穂高コーチ 

準備までに大変だったこと 学校、Ayudaさんと密に連絡を取り合い、説明会も実施し滞りなく実施できました。
反省を踏まえると、薬の準備ですね。全然足りなかったです。あとは、保護者からの質問が多かったので、予想される質問を考えて質問が来る前にメール配信するべきでした。

選手達の変化 ドイツはクリスマスという事でお店が開いてなかったりと残念な所があった様ですが、
・日本はお正月を大事にする様にドイツはクリスマスを大事にする事
・感じ方の違いで教会やお寺など作られる事
・海外でプレーしたり、活躍したいという気持ちがある選手が出た事
・スタジアム見学では、運営の人が色々な工夫をしていて見ていない所で沢山の事をしている事など
スピーチやサッカーノートを観ると本当に色々な事を感じ取っているなと思いました。 特に1年生が成長したなと思います。1年生がこんな風に感じてるとは思っていませんでした。

現地(サッカー・国)の感想 ドイツのインドアサッカーは日本に無いものなので子ども達は最初苦戦していましたが、サッカーノートを見ると、
・ドイツの選手は壁を上手く使ってアイデアが沢山ある事
・切り替えを速くしないとやられてしまう事
・ボールが跳ね返って来るから予測が大切な事など
沢山の事を感じていました。
フィジカルや技術、判断向上の為、日本でも取り入れられたらなと個人的に思いました。練習では、日本での練習と同じ事を言われたり、要求されたりしていたのでより大切な事だと分かりトレーニングで意識しなくてはと再認識出来たようです。
ブンデスリーガの試合を生で観戦出来たことは本当に嬉しかった様です。
この選手のこういうプレーを真似したいとか、ここが凄いとかあの選手みたいになりたいと、彼女達なりに分析していて、目標を持てた観戦となりました。ドイツでプレーしたいという選手もいました。

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